International Hiroshima !
「広島再生」 戦略 前島五輪開催の御提案 (案)
撮影: GIRUDO.PHOTO.PRESS 長谷川 潤 記者会見にて広島経済の再建策を発表する前島修氏 広島市役所本庁舎 市政記者クラブ 平成23(2011)年3月4日15時 < 民意を実現する立場にある市長は 広島五輪の賛否を決定する立場にない > < 民意として推進の意志があるならば しかも現職広島市長が推進されておられるのであれば 広島市の発展のために 日本の発展のために 世界の発展のために その意志を継承的に発展できる 実力のある人物こそが 次期広島市長に為るべきだ > < この姿勢こそが 真のトップリーダーの 本来の姿というべきものである > 平成23(2011)年2月23日水曜日16時30分 『広島市長選挙 立候補予定者説明会』についての記者会見の場での <詩人> である 前島 修 (まえしま おさむ) の広島五輪に対する考え方の表明です こういった経緯で 『広島市長選挙 立候補予定者説明会』にお示ししました
21世紀の内需中心の広島経済の確立を目的とした 食糧自給率100%に向けた100%地産地消運動による広島観光まちづくり戦略の一環として
ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街Hiroshima” づくり を 「広島再生」の遺伝子とする 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」と 国際戦略総合特区「世界連邦実現特区」を両輪で展開していく < 「広島再生」 アクション・プログラム > を 「広島再生」 戦略 前島五輪開催の御提案(案) として 本日 3月4日バウムクーヘンの日に 記者会見にて公表させて頂きます なお いまから発表させて頂きます内容は 2011年2月15日 「総合特区制度」を実現するための「総合特別区域法案」の閣議決定を受けて 2011年2月23日〜3月2日に実施されました 内閣官房 地域活性化統合事務局による 「総合特区」制度設計のための提案プロジェクト等の取組の現状及び今後の予定に関する調査 に 正式に ワールド・ピース・ヒロシマ (代表 前島 修) として 回答受理して頂いたものです ところで 本提案のタイトルに (案) としているのは 市民不在の広島五輪の話題を 全員参加の広島づくりとして 120万人の広島市民の外 国内外の多くの皆様に積極的に取組んでいただくために 広島合意 世界合意とするために 『広島五輪 コンセンサス会議』 の開催を公約とさせて頂くためです 私 前島 修(まえしま おさむ)は コンセンサス会議の第一人者として 市民主体の政治の実現に向けて 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています 参考資料として 『被爆六十周年記念事業 コンセンサス会議』(企画運営委員長 前島修) を御参照ください! よく 政治は 車のハンドルに譬えられますが 市民生活の潤滑油としてのハンドルを 主権者 一人ひとりが握る必要があります それは 市民自らの手で 地域社会を運営する姿です 市民生活の潤滑油として 政治が機能していくためには まず 主権者の生の声が反映できるシステムが必要と考えます それを実現させるために 市民が主役となるコンセンサス会議の導入を提案し続けているのです 政党政治は 過去のもので 21世紀は 市民による地域経営を花拓かせていく時代の到来です! 広島市長選挙 立候補予定者は 最低限の立候補資格として 有権者に <
「広島再生」 アクション・プログラム > を 提示する 義務がある! と考える立場から 小生は 本提案をさせて頂く次第です それでは まず はじめに 『2020年ヒロシマ・オリンピック基本計画(案)』 『概要』 について確認してみましょう! 続いて 説明用動画から
International Hiroshima ! 前島五輪開催内容(案) l 広島市長 (候補者) としての心構え 自然と人間が調和する地球環境を整えていかなければならない 21世紀地球時代を迎えた今日 21世紀の政治家の使命は 人間の都合による公約選挙ではなく 自然の都合に人間が合わせていくような 時代に与えられた命題に応えていく 謙虚な心構え と <自然の摂理> に従った問題解決策を戦略化すること と考えています 120万人の広島市民の生活再建は 広島経済再建のドミノを構築できるかにかかっています 失業対策 雇用確保 未来創造の観点からも 一大土木観光事業としての 世界連邦実現を目的とした 広島五輪は 前島五輪開催によって International Hiroshima! として 美しく 愛と平和が 花拓くことを 約束してくれます “ 天は自分の上に自分を造らず 自分の下に自分を造らず ” は ナンバーワン社会 から オンリーワン社会の 確認です “ 全員参加の広島づくり 百二十万人の広島市長誕生 ” は 世界連邦実現の姿です “ 為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり ” は <世の建て替え 世の建て直し> において 世の建て直し は万物の霊長たる人類の役割であることを確認する言葉です 私 前島 修(まえしま おさむ) は 平和市民オーケストラ指揮者への志願者なのです! l 前島五輪開催の目的 全国で生活保護受給 200万人超 の現代社会において 広島市では 30世帯のうち1世帯が生活保護世帯です こんな状況下でも 日常生活に輝きを与え キラリと光る技や 生活の智慧を発揮して 社会を明るく 元気にしてくれる 才能を有している生活者が 数多くいらっしゃいます そんな生活者達に ゴールドメダルを授けたい気持ちから 前島五輪を開催していきたいのです 出場の種目は個々の才能であり 個々の才能の発揮によって 120万人の広島市民が ゴールドメダルを獲得できるような 平安社会を実現したいと想っています それは 夜空に輝く星たちの姿そのものです <国家百年の計> を掲げ 世界最強のHiroshimaづくりに 全員参加で挑戦していきましょう! l 広島再建の数値目標 年収300万円で 誰もが豊かに暮らせる社会の実現に取組みます これを 実現可能にさせてくれるのは 所有から共用(シェアリング)への発想の転換です ICタグを活用して ICカードで 傘 自転車 自動車 家 家具 服 等々 共用できるものは何でも共用できる共用(シェアリング)社会を実現させるのです 転勤族にとっても 生活必需品が貸与される街は歓迎されることでしょう 共用社会の実現は浪費を防ぐだけでなく 資源の有効活用や 後から使う人への配慮など 失いかけている 本来人間が有している精神性の復活が期待出来ます 街にあふれる放置自転車の解決策としても期待されます 2月下旬から広島市でも自転車のシェアリングが始まりました 共用(シェアリング)社会の実現は 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています l 食糧自給率100%に向けた100%地産地消運動 『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』にお示ししましたように <物質文明> が行き詰まり <精神文明> が花開いていく 21世紀の地球社会では 大掛かりな産業転換が急務とされており 別の表現では 脱工業化が加速していくことが <自然の摂理> と想われます 21世紀の地球人類は LOHAS(ロハス) Lifestyles Of Health And Sustainability 「健康と持続可能性の高いライフスタイル」に移行していかざるを得ないのです 『広島市長選挙 立候補予定者説明会』にお示ししましたように 地球規模で 食糧と資源が著しく不足してきますから 食糧政策を強化し 21世紀にふさわしい 新しい農林水産業の振興に力を入れていくことが大変重要になってきます 広島23市町での 天産自給 食糧自給率100%に向けた100%地産地消運動が必要です その意味で 第6次産業としての農林水産業を 広島の基幹産業にしていかなくてはなりません 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています l 災害に強い都市づくり 2011年2月22日 ニュージーランド南部 現地時間午後0時51分(日本時間22日午前8時51分)頃 マグニチュード(M)6.3の地震があり 第2の都市クライストチャーチ周辺で大きな被害が発生しました 被災者の方々には 心から お見舞い申し上げます 現在 日本から 公益社団法人 地盤工学会 2011年ニュージーランド地震災害緊急調査団 (団長 安田進 東京電機大)が 2011年2月26日〜3月4日の予定で現地に派遣されています 私 前島 修(まえしま おさむ) は 東京電機大学において (現: 建築・都市環境学系 JABEE認定) 所定の単位を取得し 学士論文 『液状化した土の特性に関する研究』
(指導教員 安田進教授) 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』
(指導教員 安田進教授) の提出によって 修士(工学)(東京電機大学) (1998) を有する 地震防災の専門家であり 建設コンサルタント会社で10年以上の実務経験を有する まちづくりの専門家です 社会問題化されています 学校の耐震化100%政策は 当然のことでありますが 老朽化した施設は むしろ耐震設計を考慮して建て替えたほうが 長期的視野において 経済的である事例もありますことを専門家の立場から お伝えさせて頂きます 『避難所 ノアの箱舟 ドデカイたまご “MEGA EGG” の開発』など 災害に強い都市づくりに力を入れていく所存です l WebGIS による広島の最適化 1995年1月17日 阪神・淡路大震災が発生した1995年は Windows 95がブームとなった年であり IT革命の始まりの年でした パソコンの普及によって 比較的安価にGIS(地理情報システム)が導入され始めた時期での 阪神・淡路大震災の発生であり 即座に 私 前島 修(まえしま おさむ) は 全世界の研究者に先駆けて 地震防災に GIS(地理情報システム)を導入して その利活用について考察しました 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』
(指導教員 安田進教授) あれから 15年以上経過した現在 WebGISの利活用は 首長の その優れた技術の認識不足から 未だに最新技術の導入が 全国の自治体で遅れている状況です 広島工業大学工学部非常勤講師 (平成13年度 測量学) の経験も活かしながら 広島市でのWebGISの本格導入によって 目で見て解かる広島市の情報提供サービスを飛躍的に向上させていきます l 官から民へ 住民サービスのさらなる向上 私 前島 修 (まえしま おさむ) は 来るべき 道州制を睨んだ中国圏の活性化策を視野に入れています 州都広島として 官から民へ 住民サービスの効率化を呼びかけていきたいと考えています 人員削減 賃金○%カットなど 労働意識を低下させるような 人聞きの悪いスローガンが政治家の口から乱れ飛ぶようになりました 机上でそろばんを弾いて ただ体裁を整えるだけの政策を 生活者に押し付けるようでは 本物の政治家とは云えません 本当に もう打つ手はないのでしょうか? 私 前島 修 (まえしま おさむ) は 中国電力が 行政サービスのさらなる向上の鍵を握っていることに 気付いたのです! どういうことかと申しますと 中国五県在住の市民で 中国電力と電気契約を交わしていない市民はゼロのはずです ですから 電気 ガス 水道 インターネット環境の整備など 日常生活に欠かせない契約の個人情報を 総て 中国電力が一元管理することで 中国地方にある全市町の住民顧客情報は一元化され その手続きも簡素化されるはずです 余力が生まれたところで そのエネルギーは 全て 未来づくりに注ぐべきです l 広島五輪開催の目的 広島傘下 広島讃歌としての 広島参加 核の傘から HIROSHIMAの傘へ 黒い雨を跳ね返す 虹色の傘を HIROSHIMA傘 として 広島五輪招致活動のキャンペーン シンボルに!
撮影: GIRUDO.PHOTO.PRESS 長谷川 潤 l 広島五輪開催の位置づけ < 広島五輪は 世界連邦実現のために開催する > 世界連邦については 『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』に既述のとおりです 世界連邦運動は 第二次世界大戦後 世界各国の科学者 政治家の支持を得て急速に発展 1947年 各国の世界連邦運動団体の国際組織として 「世界連邦運動(WFM 本部 ニューヨーク)」が結成された 現在 WFMは24の国と地域の加盟団体によって構成 WFMは国連経済社会理事会諮問 NGO カテゴリーII として 国連に対して意見や助言を行っている
l 国際戦略総合特区 「世界連邦実現特区」 としての 広島五輪開催
世界連邦運動協会(会長 海部俊樹) による 平成22(2010)年9月6日 外務省への 『第四回 世界連邦実現に関する政策提言』
提言1 国会決議に基づく世界連邦建設の立志を鮮明にすること
提言2 世界連邦議会への第一歩として国連議員総会の創設を検討し推進すること
提言3 東アジア共同体を推進すること
提言4 国際刑事裁判制度の発展に寄与すること
提言5 核廃絶へ主導的役割を果たすこと
提言6 日本政府が率先して地球環境対策に取り組み、人類の危機を回避する行動の先導国家となること
提言7 国際連帯税を検討し実現に努めること
l 広島五輪開催の新手法について オリンピック開催の新手法として 21世紀の地球社会らしく 国際連帯税による開催の実現を目指します 広島五輪税としての宿泊税の導入により 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」を推進させます 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」事業のスタートを記念して 広島五輪に向けての募金活動を開始 その機運の高まりや進捗状況を 毎年 8・6平和記念式典にて公表します 黒い雨を跳ね返す 虹色の傘 HIROSHIMA傘の販売本数を 広島五輪招致活動のキャンペーン シンボル指標とします! 広島五輪への貢献度を 8・6平和記念式典において「広島平和賞」の授与によって讃えます l 広島五輪を <観光資源> として 実は 広島で 近未来に オリンピックが開催されること自体が <観光資源になる> との認識が大変重要になります 一大土木観光事業としての広島観光まちづくりであることの 正しい理解が必要です 2020年に向けて 広島の魅力を高めていく 広島未来ビジョンとしての 広島五輪なのです l 平和の象徴としての ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街Hiroshima” づくり 広島五輪開催に際して 世界中の人々が 平和の象徴としての ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街Hiroshima” づくり 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」は <広島・宮島・岩国 地域観光圏> において 長期滞在型の広島観光を可能にさせるための仕組みづくりです 2012年開港予定の 岩国錦帯橋空港 は <広島・宮島・岩国 地域観光圏> をより明確にしてくれます 地域観光圏とは 国土交通省観光庁が推進する 観光地同士が連携して2泊3日以上の滞在型観光に対応出来るよう 観光地の魅力を高めようとする区域を指します つまり <広島・宮島・岩国 地域観光圏> の 東の空の玄関口である 広島空港 に対する 西の空の玄関口としての 岩国錦帯橋空港 が地理的にも整うという訳です ワールド・ピース・ヒロシマによって提案応募受理されています 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」 は この流れを促進させるための < 「広島再生」アクション・プログラム > なのです 広島博覧会「平和巡礼」 とは何か 一言で云えば < 広島全域を宮島にする !> ということです ここで言う 広島とは 広島23市町 広島県全域を指します 広島全体が一体としての広島観光まちづくりなのです <広島・宮島・岩国 地域観光圏> の長期滞在型観光を推進するうえで 最早 広島西飛行場の “広島シティ空港” 化 の議論は必要ないはずです むしろ 瀬戸内海のゆったりとした流れに合った 広島らしい長期滞在型観光に誘うためにも 海の玄関口 広島港の活性化を 広島経済活性化の議論の軸足に移すべきではないでしょうか バウムクーヘン発祥の地 <似島> の存在価値を高める 似島観光戦略は 『ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街Hiroshima” へ』に詳述のとおりです 大正10(1921)年4月 『第4回全国菓子大博覧会・広島』 が 広島県立商品陳列所 (原爆ドーム) において開催されており 92年ぶりに 『第26回全国菓子大博覧会・広島』 が 平成25(2013)年4月に開催されるのに合わせて 『ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街Hiroshima” へ』 着手することが可能です 年間340万人以上の宮島観光客との競演を図る目的で “宮島では 厳島神社の回廊や大鳥居を砂糖などで表現した大型の工芸菓子を展示のメーンとする” 広島菓子博 準備委員会(竹内泰彦委員長) 発表 に対して “似島では バウムクーヘンで原爆ドームを制作して展示のメーンとする” ことと “国内外 世界中のバウムクーヘンを似島に総て集めること” を提案したいと思います そして 幸いにして 湯崎 英彦・広島県知事は 『瀬戸内 海の道構想』 を重要プロジェクトに位置づけ その事業に着手されていますので 宮島 似島 江田島 呉 広島 という 新しい瀬戸内海の観光ルートの開発にも結び付けながら 『瀬戸内 海の道構想』 の導線に育てていくことが可能です <広島・宮島・岩国 地域観光圏> 長期滞在型観光が定着してくるのに合わせて 寺子屋や宿坊を充実していきます 広島 安芸門徒 の国内外発信強化を図ったり 広島フラメンコ 広島ジャズ を掘り起こしたり 広島料理 広島演歌 を創作しながら 世界レベルに仕上げていきます 鯉 Carp 恋 Romance 来い Visit Coiする街 Hiroshima として 行き先を色分けで明確化した 鯉デザインのCoi バス を走らせ ← 東京 はとバス に対抗 広島Coi 幟 を泳がせ ← 鯉幟の街として 鯉幟で各国の国旗を掲げる Coi 祭りを 広島鯉城を拠点に 平和巡礼の神社仏閣と連携しながら 月例祭を同時開催して 賑わい創出に努めます 狙いは 祭りの主役 金魚すくい を広島文化として 鯉の養殖を地場産業強化していくためです もちろん 広島東洋カープの応援にも 力を入れていきます! サンフレッチェ広島は 三矢の訓 毛利元就との相乗効果を発揮させながら 国内外に発信強化していきます! そして 5月の『ひろしまフラワーフェスティバル』のキャンペーン強化策として 私の胸ポケットのように 好きな生花を飾る <毎日がフラワーフェスティバル!> を展開していきます! 平和公園の中に 広島建築で 書院造の四阿を建て 平和巡礼の始まりに 旅への誓いを 熊野筆で 大竹の手すき和紙に書きます! 茶道や華道が出来る環境も整えていきたいですね! International Hiroshima! を展開していく上で 広島文学の発信強化は非常に重要だと想われます 広島文学館の建設にも取組みたいですし ジャンボ折り鶴 を模した 大竹の手すき和紙によるショッピングバッグを商品開発して おみやげもの袋にしてみたいです! といった 地産地消スタイルの確立 と 広島博覧会の開催が 平和巡礼の本当の狙いです いま 広島23市町に住む生活者が 愛と平和の絆を深め 広島地産地消運動 と 広島観光まちづくり によって 21世紀の愛ある地球社会をリードしていくことが求められています Imagine Hiroshima ! <ヒロシマを想え> を声高に叫び 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街 Hiroshima” を みんなで一緒に 創っていきましょう! 21世紀の広島にとって 真に必要なものは <広島 未来宣言> なのです! l 広域交通網の整備 広島五輪開催を目標に掲げたことで ヒロシマの弱点が明らかになりました 交通アクセス網の整備の遅れです そこで旧広島市民球場跡地整備事業として 広島バスセンターの再整備と 高速バスの充実を図った 広域交通網の機能拡張を提案させて頂きます 実は 平和記念公園 平和記念資料館付近は 修学旅行に代表される 大型観光バスの バスターミナルになっているのです 旧広島市民球場跡地に バスターミナルを一元化させることは 全国コンサートツアー等の受け皿として 広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ) の活性化や シャレオの活性化にも繋がるものと期待されます l 広島五輪特使 (順不同、敬称略)
経済アナリスト シンクタンク藤原事務所 会長 藤原 直哉
元内閣総理大臣 世界連邦運動協会会長
前広島市長 秋葉 忠利
Steven Lloyd Leeper スティーブン・ロイド・リーパー
ショパン生誕200周年英国エディンバラ招聘 魂を奏でる奇蹟の天才ピアノアーティスト 暫定世界議会事務総長 Eugenia Almand ユージニ・アーマン 日本名: 天 優人 (命名:
前島 修) イスラーム教アハマディア・ムスリム協会(アフマディーヤ派)最高指導者 Hadhrat Mirza Masroor Ahmad ハズラト・ミルザ・マスルール・アハマド ※ 本提案内容は 2007広島市長選挙公約を さらに具体的詳細にお示ししたものです 平成23(2011)年3月27日 日曜日 南無阿弥陀仏を唱え 自らを本願寺とした <侍> となって 広島市長選挙へ出馬致します 平成23 (2011) 年3月4日 バウムクーヘンの日に 広島市長 (候補者) 前 島 お さ む 広島おさむる会 会長 日本地震工学会
正会員 詩人 測量家 “攻めの防災” 提唱者
修士(工学)(東京電機大学)(1998) twitter https://twitter.com/ousamaosamu facebook https://www.facebook.com/maeshimaosamu note https://note.mu/ousamaosamu |