驚天動地 目覚め そして新たなる社会の誕生へ 平成19(2007)年3月6日大安 陰暦1月17日 啓蟄
平成19(2007)年3月19日 アステールプラザ 大ホール Hiroshima の H は 地球人類の叡智 未来の世界遺産築城 ousamaosamu 前島 修(まえしま おさむ) 広島市長選挙公約 国家百年の計 平和都市国家 Hiroshima は一日にして成らず はじめに 百年後の広島を見据え、百年後に “世界の平和の聖地Hiroshima”と成るための、 “ピースフル・スタンダード” を提唱する。 新しい時代を創っていく掛け声としての “ワールド・ピース・ヒロシマ” 100年の活動記録を世界史として刻むのである。 本書は、そのための、世界に通用するHiroshimaづくり、全員参加の広島づくりの提言書である。 日本地図は世界地図 “ Hiroshimaは ローマ ローマは Hiroshima なり ” 国家百年の計 平和都市国家 Hiroshima は一日にして成らず
0. 世界平安社会の実現に向けて ・ <宇宙観> に基づく “ワールド・ピース・ヒロシマ” 地球再生プロジェクト Making of Uni-Earthの実践 ・ 絶対平和論: “起源意識”の邦づくり Making of Uni-Earthの国際社会への提唱 英語版PDF形式 ・ 国連改革、世界連邦運動の推進強化 (『「世界平和の創り方」講座』参照) ・
国内外の平和活動家に、ノーベル平和賞を上回る世界で最も名誉ある賞として普遍的価値を授ける ・ 広島平和大学 ヒロシマ・ナガサキ講座からの脱皮 各国の大学との提携(広島市立大学の改組) ・
「資本主義経済」から「自由公生主義経済」への転換、すなわち「拝金社会」から「拝命社会」を提言 ・
“権力の象徴”としてではなく、“平和の象徴”としての歴史的建造物、未来の世界遺産を創る ・ 現在の首都東京は、明治政府誕生の際の33歳前島密 「江戸遷都論」による。 1. 全員参加の広島づくり、市民主体の政治の実現 平成21(2009)年5月までに「裁判員制度」がスタートするように、 「コンセンサス会議」の導入に伴い、 市民参加型社会の到来に伴い、 時間外労働の原則禁止(ベルサットの励行)に伴い、家族団欒の時間の確保をお約束します。 日本国憲法第25条に基づく、生活保護者への現金支給制度の原則禁止を提言します。 2. 共育をめざした災害に強い都市づくりの実現 避難所 ノアの箱舟 ドデカイたまご “MEGA EGG” の開発を提案します Google Earth をベースとしたGIS(地理情報システム)に、 災害が発生すると、罹災の事実確認をもとに罹災台帳が作成され、 災害発生 → 災害対策本部の発足 → 災害復旧の予算確保 → 災害復旧事業に着手 では迅速な災害対応とは言えません。 災害復旧の予算確保 → 災害復旧対応者の選定 → 災害発生 → 災害対策本部の発足と同時に災害復旧事業に着手 とすべきです。 罹災台帳の作成と災害復旧のための測量を、 災害に強い都市づくりと同時進行で未来のHiroshimaを描いていくことも考えます。 測量業者、地図業者が仮想空間に“夢の地図”としてHiroshima都市計画を描き出します。 Hiroshima都市計画の策定の際、景観を重視した “商品としての街づくり” に重きを置きます。 3. 広島の最適化と Hiroshimaづくり 現在の広島市の人口は約116万人、面積は約900平方キロメートルですが、 「官から民へ」 建設コンサルタント(土木技術者)主導のまちづくり へと転換していきます。 広島の最適化を図りながら、地域や家族とのふれあいの時間を提供します。 「交通網の整備」として サイクリングコース ウォーキングコース 馬車道 にも取り組みます。 4. 最新技術の導入による、お金を極力必要としないHiroshimaの実現 平成18(2006)年10月1日に、広島市も地上ディジタルテレビジョン放送がスタートし、 生きることは食べること働くことが基本です。 ICタグによるレンタルの促進を図ります。 共用(シェアリング)社会の実現は財布レス社会の始まりです。 ベルマークの収集活動を広島市全体で取り組み、みんなのやる気を教育費に換えていきます。 5. 鯉Carp 恋Romance 来いVisit Coiする街 Hiroshimaづくり 『 広島 Hiroshima
夢 Coi Carp Romance Visit 物語 』 鯉Carp カープに留まらぬ 鯉づくし ・鯉城 ( 広島城 ) の発信強化 平城・広島城と山城・銀山城 ( 武田山 ) の相乗効果の発揮 他の城跡の再発掘 ・『ひろしまフラワーフェスティバル』の強化策に向けた事業展開 (花の栽培を地場産業に) ・鯉祭り 鯉幟の街(鯉幟で各国の国旗を掲げる) 鯉の養殖を地場産業に カープの応援 ・“首都広島構想”の一環として国技の相撲を取り入れた 広島平和相撲振興 いずれは夏場所に ・街を鯉が泳ぐコンセプトで 鯉デザインのバスを運行 色分けで行き先を明確化 恋Romance 思わず恋をしてしまう街に ・素敵な空間の創出 広島 夢 恋 物語 ・建築家のセンスを最大限活用 景観を重視して街全体をリニューアル ・お酒 米と水のPR ・広島交響楽団のさらなる活躍の場の提供 ・広島港の演出 来いVisit 世界に通用する平和観光事業 ・HIROSHIMAオリジナル 各国の国旗をデザインしたタクシーの配車と国内留学の実現 ・平和料理として 「広島精進鉄鉢料理」 を創作 Hiroshimaを表現 ・お茶の栽培、もみじ饅頭等の餡子系のお茶 川通り餅等の御餅系のお茶2種の開発 ・世界遺産 原爆ドーム バッファーゾーンの拡大 世界の平和の聖地にふさわしい街づくり ・平和創造事業 賓客のおもてなし 迎賓館の建設 ・瀬戸内海発信拠点としての広島港の活用 ・豪華客船寄港の対応強化 ・歩くことで <世界平和> を実現させる 世界平和大行進 ワン♪トゥー♪♪スリー♪♪♪ ・世界平和のためのカウントダウン 世界遺産めぐり〜広島年越しプラン 上記、広島市長選挙公約は、 政治団体「前島修後援会」独自の提言であり、責任編集です。 すべての発案、著作権は同団体に帰属します。 発案内容・掲載文・図画など一切の盗作行為、無断転載を固く禁じます。 初公表日: 平成19(2007)年3月6日大安 陰暦1月17日 啓蟄 公表形態: 記者会見 公表場所: 広島市役所 市政記者クラブ
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