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2001年から毎年12月8日の正午に 「ヒロシマを繰り返すな!」という警鐘と フォト・アルバム 2001 2005 「真珠湾」64年 平和祈る集会(中国新聞) 2004 平和の鐘 世界に響け 市民団体が催し 真珠湾攻撃63年(読売新聞) 平和の鐘、世界に響け 平和記念公園で12・8集会(中国新聞) 2003 2002 平和願う響き永遠に(中国新聞) 被爆60周年(2005年)8月2日の衆議院本会議で「世界連邦実現への道の探究」の文言を盛り込んだ国会決議が採択されたのを受けて世界連邦の啓蒙活動の一環として取り組んでいます。広島平和記念公園「平和の鐘」をキー・ステーションとするピースベル・ハーモニーが世界連邦運動の象徴として全世界に広がっていくことを期待しています。日本国内においては世界連邦宣言自治体全国協議会を通じて世界連邦都市宣言をしている自治体に働きかけていきます。
WORLD PEACE THROUGH WORLD LAW 世界連邦のシンボルマークをデザインした、5大州を意味する正5角形の平和の塔は、1974年10月30日除幕。世界連邦 広島県宣言15周年・
平和の塔 戦争なき一つの世界 世界連邦広島県 1974.10.30 世界連邦広島県・ 題字
平和記念資料館(東館)の南側に“世界連邦 広島県 (上記説明:『第25回世界連邦日本大会・広島大会パンフレット』、世界連邦運動協会広島支部、写真:前島
修) ピースベル・ハーモニー参加者募集! 2001年「真珠湾攻撃からちょうど60年後の12月8日(アメリカ時間・12月7日)同時刻に世界平和を願って、全世界へ平和のメッセージを発信しよう」という呼びかけがあり、世界中の鐘を“平和の鐘”として鳴らしてもらうように「ワールド・ピース・ヒロシマ」が呼びかけています。 2002年には、2002年ノーベル平和賞受賞・第39代アメリカ合衆国大統領 ジミー・カーター氏と交流のある広島県甲奴町の正願寺「友愛の鐘」が共に平和のハーモニーを奏でました。 私達と一緒に「平和の鐘」を鳴らしてくださる方を募集しています。 E-mail: ousamaosamu@infoseek.jp
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