広島駅北口 広島高速5号線トンネル掘削工事の中止 請求事件 事件番号 広島地方裁判所 平成30年(ワ)第446号
平成30年(2018)年6月18日 甲第12号証
第2代カリフによる ヒロシマ 世界最初の核攻撃への非難声明 (金曜説教1945年8月10日) 1951年 第二次世界大戦の終結と国交回復について話し合われた サンフランシスコ講和条約会議に パキスタンは 南アジアから連合国側として唯一出席 中国は招待されず インドとビルマはそれぞれの事情から出席を見合わせた 会議で パキスタンは 日本に公正に接するよう 出席国に対し強く求めた 当時のパキスタン外務大臣で 後に国連の議長を務めたザファルッラー・カーン氏は 会議の席上 歴史に残る名演説を残している 彼は アハマディア・ムスリム協会の敬虔な信者であった 彼は 「 日本の平和は 正義と公正によって維持されなければならず 復讐や反発の気持ちを抱いてはいけない 将来 日本は世界で社会的政治的な 重要な役割を果たすことになるでしょう 日本は輝かしい未来を持っている国であり 必ず平和を愛する人々なのです 」 と述べて 日本を擁護した このカーン氏の演説は 聖クルアーンの教え と イスラーム教の聖なる預言者 (彼にアッラーの平安あれ) の人生に基づくものだった 彼は どのような戦争であれ 勝利者は 決して不公正を押しつけてはならず 敗者に対して 将来の発展と繁栄を阻む制限を科してはならない と主張したのだ カーン氏は パキスタンという国家の代表だったが 国家の代表である前に アハマディア・ムスリム協会の信徒として イスラーム教の崇高な教えを代表していたのだ ロンドンへの招待留学として渡英していた 2017(平成29)年3月25日 英国ロンドンにて開催された サーロー節子ひろしま平和大使への 「アハマディア平和賞」 授与式に 前島おさむは 広島代表 日本代表の International Guestとして この 「アハマディア平和賞」 授与式での スピーチが高く評価され 2017年ノーベル平和賞の授賞式においても サーロー節子ひろしま平和大使が ヒロシマの被曝者として スピーチされたことは 記憶に新しい ヒロシマが 地球人類の叡智となった のである 既述のように 世界平和の史実において アハマディア・ムスリム協会の 日本国 ヒロシマ・ナガサキへの貢献は絶大である 国際社会において正当な評価がされなくてはならない 前島 おさむ Profile プロファイル
法廷は密室会議ではなく,全国民に開かれた審理の場である。 本提訴は, 広島県市的および日本国内外の全世界的にも重要な事件であるため, URL http://www.ousamaosamu.com/ushitoranokonjin.htm において,訴訟内容の情報を開示していることを記す。 広島市長 (候補者) 広島おさむる 前 島 お さ む 広島おさむる会 会長 詩人 測量家 “攻めの防災” 提唱者 高等学校教諭専修免許状(工業)
取得(1998) 修士(工学)(東京電機大学)(1998) 学士論文 『液状化した土の特性に関する研究』 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』 twitter https://twitter.com/ousamaosamu facebook https://www.facebook.com/maeshimaosamu note https://note.mu/ousamaosamu |